青い果実の実る頃には

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項目に分けて日々思ったこと、書きたいことを自由に書いてます。意見、批判するコメントは大歓迎です。個人的な問い合わせはこちらまで。koumeipart115@yahoo.co.jp

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カテゴリ:Reading&Music( 44 )

幸福な食卓
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瀬尾まいこ著 2007年 講談社文庫


天国はまだ遠く
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瀬尾まいこ著 2006年 新潮文庫


意外な切り出し。優しく繊細な描写。気が付くと話に引き込まれている自分がいる

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by komei115 | 2012-11-13 23:36 | Reading&Music
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イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ 
トルストイ著/望月哲男訳 2006年初版発行 光文社古典新訳文庫


死とは?生とは?自らの死生観をも揺さぶられるトルストイの珠玉の一遍

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by komei115 | 2012-10-23 23:04 | Reading&Music
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スティーブンスン著/村上博基訳 光文社 古典新訳文庫 2009年初版

悪とは、何故これほどまでに魅力的なのだろうか。添えられる快楽のスパイスに人は酔いしれる 

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by komei115 | 2012-10-16 21:13 | Reading&Music

読書から学ぶもの 宝島

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スティーブンスン著/安部知二訳 岩波文庫 1963年

誰もが一度は通る冒険小説『宝島』。本を開くと海賊たちの懐かしい声が聞こえてくる。
亡者の箱まで這いのぼったる十五人 一杯飲もうぞ、ヨー・ホー・ホー!
あとの残りは、悪魔に食われたよ 一杯飲もうぞ、ヨー・ホー・ホー!


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by komei115 | 2012-10-09 23:31 | Reading&Music
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カート・ヴォネガット著/金原瑞人訳 NHK出版 2007年

氏の言葉は十分に危険。しかし、十二分にユニークで魅力が絶えることはない。驕れる心を鎮められる、珠玉の言葉が詰まった国のない男(ヴォネガット)の遺言書

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by komei115 | 2012-10-02 07:42 | Reading&Music
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インテリ・陰湿・学生・京都・モラトリアム・バカ。こういった小説を読みたいなら森見作品が良いかもしれない。独特の文章と物語の展開にはついつい引き込まれる

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by komei115 | 2012-09-18 22:50 | Reading&Music
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編集 NHK『爆笑問題のニッポンの教養』製作班 / 発行 三笠書房 知的生きかた文庫

学問はいつでも、どこでも、そして誰にでも開かれている。今こそ、思考を始めよう。知識という大海原を冒険すれば、おのずと世界の見方が変わってくるはずだ

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by komei115 | 2012-08-21 21:57 | Reading&Music
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「僕は今どこにいるのだ?」そう投げかけるワタナベトオルは村上春樹自身であり、私たち自身でもある。1970年の直子の死は私たちに何をもたらしたのだろうか

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by komei115 | 2012-08-14 23:53 | Reading&Music

コンビニが好きすぎて、コンビニの曲を作ってしまった外国人だ。
あまりの馬鹿さ加減についつい載せてしまったが、実はこのコンビニ。今や世界中にあり、私たちの生活にとって切っても切り離せない存在にまでのし上がった一方で、コンビニの出現によって失われたものは大きく、苦しむ人々は多くいる。
例えばフランチャイズでコンビニ化した個人商店は数え切れないほど多く存在するが、その経営はどれも厳しいと聞く。親会社から商品を買わされ、売れ残った商品は値引きすることなく廃棄しなければならないからだ。しかも24時間経営を強いられ、おのずとアルバイトを雇わなければならない。立地状態が悪ければ赤字は免れないのが現実だ。それでも時代の流れと大手コンビニ会社のプランに乗せられてコンビニ経営を始める商店は後を絶たない。また、酒やタバコ、薬や雑誌・本などまとめて買えるようになり、地元地域の顔として機能していた酒屋を始め、たばこ屋、薬局、書店がその姿を多く消していった。
そんな事情がある一方で、私たち消費者は「コンビニというモノは24時間経営で、私たちの家の近所に必ず一軒あるのが普通で、いつでもどこでもアクセスでき、新鮮で簡単で多くの日用雑貨と食品が並んでなければならない」という固定観念にとらわれている。そうでないと便利でない、コンビニとしての意味はないと考えがちになる。
「便利」なことが一番と信じてきた。そして、それを実践してきた者が独り勝ちをし、様々な仕事を奪っていく構図が出来上がってしまった。これで良いのだろうか。便利すぎる世界は考えものだ。何でも手短に済ませられる社会は私たちの思考の幅もどんどん減っていくような気がしてならない。
「手間」が本当にいけないことだろうか。考え直す必要がありそうだ。
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by komei115 | 2012-08-07 20:29 | Reading&Music
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姜尚中著 2012年6月20日発行 集英社

漱石、ジェイムス、ウェーバー、フランクルの共通性に触れ、今から100年前にすでに始まっていた「世界の終わりの始まり」をひも解き、今と対比させていく。悩む力。それは生きるための潤滑油だ

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by komei115 | 2012-08-07 20:05 | Reading&Music