青い果実の実る頃には

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雑文・散文・駄文 その24

今日は日本代表のワールドカップ最終予選の3戦目。因縁のオーストラリアとのアウェー決戦だった。思い返せば6年前、大学1年の時に大宮のバーでビールとともに苦渋を舐めたことから始まったのだ。負けは続き、昨年やっと辛くも延長戦で日本が勝つことができたものの大勝を収めたことはまだない。オーストラリアに勝てないとアジアを越えた世界を相手にできないのは事実だ。今の日本は調子がいいだけに今日の試合は是非ともいい形で勝ってもらいたいとキックオフのホイッスルを待つ。
前半、序盤から日本にピンチが。やっぱりケーヒル上手いね。高さがあるし。そして全体的な速さと力強さは日本に守備を作らせないうちに執拗に切り込んでくる。絶対に決められたというシーンを今野、内田、栗原がナイスディフェンス、そしてGK川島の好セーブでなんとか守った。
一方日本も決定的なチャンスが度々あった。香川、本田のキープ力、前田、遠藤のパスは見ていて安心感がある。後一歩。
前半はオーストラリアが優勢。後半このスピードをどう殺せるかが鍵となろう。まずはカウンターを警戒。そしてセカンドボールは大事にとっていきたいところだ。
変わって後半は、立ち上がりから日本の調子が上がっている気がする。ピッチのコンディションにも慣れ始めたのだろうか。後半10分、ミリガンがイエロー累積で退場。これは日本にとって有利な展開になりそうだ。すぐにチャンスが生まれ始める。サイドをうまく使って揺さぶり、幾度となくシーンを作る。そして後半19分
、そのフラストレーションが爆発するように本田から栗原へパスし、栗原が決めた。
しかし後半24分、なんと内田がペナルティーエリアでイエローをもらいPKで追いつかれる事態に。オーストラリアが息を吹き返し、勢いが出てきた。そして後半ラスト、栗原が二枚目のイエローカードで退場という事態が。10対10の試合とは誰が想像できようか。まさに波乱の展開のまま幕を閉じた。アウェーで1-1は称賛に値するが、オーストラリアが一人少ない状況の中では勝ってほしかった。
しかし最後のフリーキック、まさかの蹴らせてもらえないという結果とかあり?

―追記―

解説者などまさにそうだが、自分を含めどうしてもサッカーというスポーツの楽しさよりも日本の勝利に気持ちが傾いてしまう。面白さはなくだれもが必死だ。アナウンサーの「日本のバーが守ってくれた!」「意味のわからないイエロー」ってそりゃないだろ。それでも気持ちを煽られ心が不用意にざわついてしまう。国際試合だから勝ちたい気持ちが出るのはしょうがないのだろうけど。
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by komei115 | 2012-06-12 21:00 | Miscellany